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トルコ旅行 1日目

入籍してから8か月が経ってしまいましたが、ようやく新婚旅行に
行くことが出来ました。

行き先は北欧、西欧、タヒチなどいろいろ悩んだのですが、
これから10日もの休みが取れる機会はなかなかないので、
なるべく時間が掛かってしまって行きづらそうなところ・・・

ということでトルコに決定!! 以前からエキゾチックなイスタンブールの街と、
カッパドキアの奇景を見てみたかったのです。

ただトルコ向けのツアーはけっこう人気で満席が多く、
貯まり貯まったマイルをはき出そうと言うことで、今回は特典航空券と
個人手配で行くことにしました。

幸いなかなか取りづらい特典航空券も、遠回りなルートになってしまいましたが、
希望日のビジネスクラスで確保。現地での足とホテルは、イスタンブールにある
日本語対応可の旅行会社にホテルとクルマ、ガイドさんをお願いして出発となりました。


と、いうことで1日目。
会社から直接羽田空港に向かい、妻と合流して関西空港へ飛びます。

今回の航空券は往路関西、バンコク経由、復路はソウル経由となっています。
さすがに直行便は満席でした・・・


2フライト目はバンコク行きのタイ国際航空深夜便。
この便、バンコクに早朝着くので、短い日程での旅行の際には時間を有効に
使えるため、羽田が国際化する前は本当に重宝していて、過去に4回ほど
利用したことがある、私にとっては超定番のフライトです。


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チェックインはタイ国際航空のカウンターで行いますが、同じスターアライアンス
メンバーということで、バンコクから先、今日の最終目的地カイセリまで、
荷物のスルーチェックインはもちろん、搭乗券も発券してもらうことができました。

出発は日付変わって0:20。
金曜深夜ということもあり、なかなかの搭乗率です。

離陸をして夜食を食べて就寝。
わずか3時間程度の仮眠になりますが、直行便の倍近い時間を掛けていく
遠回りルートのため、とにかく寝れる時に寝ないと・・・

zzzz・・・

着陸の1時間半前に室内灯が点けられ朝食。
微笑みの国タイの街並が眼下に見えてきました。
でも今回の目的地はトルコ・・・なんだか変な感じです。

バンコク・スワンナプーム空港には4時過ぎに到着。
次のフライトは10:50発なので、約7時間ほど時間が空いています。


P1000161.jpg

日中はたくさんの旅行客が行き交うターミナルも、この時間帯はひっそりとしています。


ラウンジで時間を潰してもいいのですが、やはり横になりたいという気持ちが
強く、事前に調べておいた空港内のトランジットホテルに行ってみます。

以前、スワンナプーム空港のセキュリティはちょっと特殊で、
通常出国審査の前にある手荷物検査が、審査後Hの字型に伸びる
各サテライトへの通路入口で行うシステムになっていました。
そのため、出発が重なる時間帯になると検査場は長蛇の列になり、
免税店でのんびりしていると、乗り遅れそうになってしまう反面、
自由に到着階と出発階を行き来することができました。
しかし今回は他の空港と同じように両階のセキュリティが分離され、
到着階から出発階へ上がるところに検査場が移動していました。
ちなみに乗継ぎカウンターもトランジットホテルも出発階にあります。

トランジットホテルはちょっと目立たないところにありますが、
しっかり標識が出ているので迷うことはありません。
フロントで空室を聞いてみると、幸いありとの回答でしたので
チェックインします。ちなみに4時間で2,700THB(約7,000円)。


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部屋は必要最低限のシンプルな内装ですが、ベッドも広く
シャワーの湯量もあって満足です。空港ターミナルの巨大な空間の中に
あとから新しく建てられた、建物の中の建物です。

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部屋からはコンコースが丸見えです。


シャワーを浴びてさっぱりしたら即気絶・・・
ふと目を覚まして時計を確認したら4時間の制限時間の15分前。
慌てて支度をしてチェックアウトします。

続いてホテルに程近いマッサージルームで足つぼマッサージ。
ここは空港内にしてはリーズナブルで、乗継ぎの際には是非立ち寄りたい
お店です。45分500THB(約1,400円)。

ここで残り時間90分。7時間なんてどう過ごそうと思いましたが、
気がつけばあっという間。タイの有名シルクブランド ジム・トンプソンのお店などを
ブラブラし、ラウンジでコーヒーを飲みながらふと搭乗券を確認してみると、
ボーディング時刻は出発の50分前! あまりのんびりする余裕もなくゲートに
向かいます。

いよいよ私達をトルコへ連れて行ってくれるトルコ航空の飛行機とご対面。

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ビジネスクラスのシートはタイ航空と同じメーカーのようで、ほぼ水平になる
快適なシートでした。

巡航高度まで上がると早速ランチタイム。
トルコ航空の長距離線は「スカイシェフ」というケータリング会社の方が同乗し、
機内で前菜やデザートの取り分けや、ワインのチョイスをアドバイスしてくれます。

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インド、パキスタン、アフガニスタン、イランの上空を通過し、いよいよトルコに
入ります。トルコに入る直前、イランのオルーミーイェ湖という塩湖が見えました。
上から見ると鉄分のせいか湖が真っ赤に見えます。

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トルコの北部、黒海の沿岸を西進し、17:00、いよいよイスタンブールに到着。

イスタンブール空港は、ここをハブとするトルコ航空の成長著しく、年々利用者が
増加しているそうで、決して広くはない空港に各地からの飛行機がびっしり・・・
その様子はゲートへ向かう機窓からも様子がうかがえました。

入国審査場は幾重にもパテ-ションが張り巡らされ、それでも収まりきらない
旅行者達が長蛇の列を成していました。

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ここからは往路のラストフライト。国内線に乗継ぎカッパドキアから80kmほど
離れたところにあるカイセリ空港へ向かいます。

乗継ぎ時間は約3時間半。荷物はスルーなので受け取らず、到着フロアの
免税店で買い物をした後国内線ターミナルへ向かいます。

国内線ターミナルは税関を抜けて左手。渡り廊下を通って約5分ほど歩きます。
途中ビジネスクラスのラウンジへ続く通路の入り口があり、ここを進むと
トルコ航空の国内線ラウンジに行くことが出来ます。
ここのラウンジは一般とは全く別のエリアにあり、専用の車寄せ、専用の
セキュリティチェック、専用のカウンター、ラウンジがあります。
乗客はこのラウンジから便毎に専用のバスに乗り、直接飛行機へ。
搭乗橋つきゲートの場合は搭乗橋の足下にある階段から上がるので、
ここまで一般客とは全く別の動線になります。

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私達の飛行機はオープンスポットからの出発でしたので、タラップの下まで
専用バスで移動。直後にターミナルから来たバスも到着し、その絶妙な
タイミングに感心・・・

P1000015.jpg


ただ国内線のビジネスクラスは、シートはエコノミーと全く同じで
ピッチも狭く、ただ3列席の中央が肘掛けとなって埋められていて、
2人で多少ゆったりと利用できるというのが唯一の違いです。

出発は20:40。ちょうど出発準備中に日没の時間となりました。
トルコはサマータイム中なので、日没は20時過ぎになります。

飛行機はイスタンブールの夜景を見ながら上昇。
首都アンカラの上空を通過して約1時間ほどでカイセリ空港へ到着しました。
カイセリ空港ではイスタンブール国内で荷物を預けた旅客と、
国外で荷物を預けた旅客で出口が異なります。

私達はInternational Arrival と書かれた建物へ進み、
そこのターンテーブルで受け取ります。

以前バンコクの乗継ぎでロストバゲージを経験したことのある私は、
手を合わせ祈る気持ちでスーツケースとの再開を待ちます。

ターンテーブルが回り始めるまで結構な時間待ち、無事見慣れたスーツケースが
出てきたときにはホッとしました。

空港を出ると、ガイドさんがネームプレートを持って出迎え。
なんとなく緊張の糸がほどけた感じです。

カイセリ空港からカッパドキアまでは約1時間。真っ暗闇の道路を駆け抜け、
カッパドキアの中にあるユルギュップという街へ。繁華街から細い坂道を
上がると今日のホテル、MDCホテルに到着です。

部屋は昔使われていた洞窟住居を改装したもの。その時に使われていた
竈もそのまま残されていて、上には鍋が置かれ、火を模した灯りがついていたり、
なかなか凝った部屋です。

P1000200.jpg

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羽田を出発してから34時間。長~い、長~い移動でようやく辿り着いたカッパドキア。
明日の観光に備えて今夜は早々に就寝です・・・

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