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~電力自由化~ 初月は電力使用料 2.9%削減!!

新料金プランの検針票が送られてこない…

我が家では熟考の結果、2月に東京電力の新プラン「プレミアムプラン」の申し込みを済ませ、3月中旬にはスマートメーターへの交換も完了、4月23日の検針日からいよいよ新プランへ移行となりました。

が、移行と同時に困ったのが「でんき家計簿」で日々の電気使用状況が見れなくなったこと。スマートメーター切替後は旧プランでも30分毎の電力使用状況が確認できたのですが、新プランては7月まで未対応とのこと。これでは本末転倒ですね。一体我が家ではどれだけの電力を使っているのか分からぬまま過ごした1か月。いよいよ最初の検針日を迎えました。

これまでは検針日に検針員が実際にメーターをチェックして、その場で検針票を発行し、ポストに投函していたわけですが、新プランでは電子的にデータを集計することになり、検針票も有料の郵送サービスに変わります。しかし先述の通りネットが対応していないため、それまでは無料で郵送されることになっているのですが、検針日を1週間過ぎても検針票が送られてこない…

しびれを切らして東京電力に電話をすると、30分近く待った挙句出てきたオペレーターからの説明は…「システムトラブルで発送が遅れておりまして…」。まぁそんなことだろうとは思っていましたが、ついでにいくつかの疑問点も質問しておきました。以下はその回答です。

1.これまで毎月数日ずれていた検針日に変わり、毎月固定の計量日というのが設けられる。
2.新料金プランは計量日を基準に使用量が計算される。
3.新プランでも検針日という考え方は残り、検針日に使用量を確定し、4営業日で検針票を作成、さらに2営業日で発送という段取りになっている。よって正常時でも手元に検針票が届くまでは10日近くかかる。
4.初月は旧プランの検針日と新プランの計量日との間で基本料、定額使用量を日割り計算する。

そこで、検針票の発送は遅延してるとも、この電話で料金は確認できるのかと尋ねたところ、データがあれば教えられるとのこと。なんとオペレーターレベルでも1週間以上前に計量日を迎えている需要者の請求データが確認できない場合もあるそうです。いやはや東京電力さんはインフラの整備・運営に徹して、ユーザー対応は他社に任せたほうがよさそうですね…

幸い我が家はオペレーターの端末で使用量を確認することができました。
その内容は以下のとおり。

計量期間 27日間
使用量 299kWh
基本料 842.4円(468円☓2kWh☓(27÷30))
使用料金 8,730円(9,700☓(27÷30))
燃料費調整額 -980.72円
再生エネルギー賦課金 672円
支払額 9,263円

ちなみに同条件で旧プラン(従量電灯C)で計算すると
基本料 3,369.6円(280.8円☓12kVA☓(27÷30))
使用料金 6,969円
電化厨房割引 -199円
燃料費調整額 -980.72円
再生エネルギー賦課金 672円
支払額 9,494円

まぁ僅かではありますが、2.43%、ポイント還元分を含めば2.93%の削減に成功という結果になりました。1年間でももっとも消費電力の少ない時期ということで、場合によってはむしろ割高になる可能性も考えていましたが、60kWhも定額使用量を下回りながらも、基本料の低減効果が大きくほぼ同じ結果に収まったことは幸いでした。次年度以降は常に需要の大きい冬場の最大消費電力を基準に基本料が決まってしまうため、これは初年度のみの特典です。

ちなみに来年度乗り換えを考えている東京ガスやENEOSのプランで比較してみても、プレミアムプランの方が50~100円ほど割安に。ただ、これは基本料を12kVAのままで計算した場合なので、10kVA程度に落とせば逆転します。いずれにしても冬場の基本料がどれだけになるかが決め手です。


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