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ノルウェー旅行 6日目 ~ベルゲンからコペンハーゲンへ~

ドイツ・フランクフルト空港のトラブルから、スケジュールがメチャクチャになってしまったノルウェー・フィヨルド弾丸旅行の6日目。行程としては7日間のスケジュールですが、帰国に丸1日掛かるため、6日目の今日が実質の最終日。ベルゲンを早朝に発ち、デンマークのコペンハーゲンに立ち寄った後、トルコ・イスタンブールを経由して帰国という行程です。


ベルゲンからコペンハーゲンへのフライトはなんと6時発…なにせ料金が6,900円と格安だったもので…

出発時間から逆算していくと、ベルゲン・バスターミナル4時15分発のバスに乗らないといけません。まぁ時差ボケ防止と思って3時半前には起床。一昨日滞在したガイランゲル・フィヨルドと比較すると300kmは南にあるため、天候が悪いことも相まって白夜の明るさもやや暗く感じます。

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ベルゲン・バスターミナルからは25分ほどで到着。空港内は早朝ながらすでに結構な数の人です。

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なんだか微笑ましいトイレのマーク…

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荷物を預けて手荷物検査を通過した後、昨日購入したロロス・ツイードのブランケットの免税手続きに向かいます。ネットの情報ではチェックインカウンターでも手続きができるようなことが書かれていたのですが、お店で渡されたインフォメーションには、手荷物検査後のカウンターのみ。ということで大きなロロス・ツイードのバッグを片手に地図に示されたところへ行くと、そこは本屋さんでした…本屋さんのレジの一角が免税手続きのカウンターになっていて、もちろんグローバルブルーの看板も出ています。ここは早朝からオープンしているので、6時台のフライトでも問題なく手続きが可能。

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書類を渡しパスポートを見せ、現品確認をすることなくあっという間に終了。

ついでにこの店で3日前に乗船したフッティルーテンのマグネットを発見したので購入。ご当地・観光地マグネットコレクションにおいてはあまり好まないゴム素材ですが、フッティルーテンの思い出を優先して購入…

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ノルウェーはEUには加盟していないものの、シェンゲン協定国なのでデンマークへのフライトには出国審査はありませんが、ゲートエリアは国際線用に分離されていて、免税店もしっかりありました。飛行機はスカンジナビア航空SK2861便、エアバスA320です。

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小雨の降る中無事ベルゲンを離陸。さよならノルウェー…

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1時間ちょっとの飛行時間であっという間にコペンハーゲンへ到着。ノルウェーと違って空港の雰囲気からして賑やかさを感じます。同じ首都のオスロ空港と比較しても大きな空港です。出発と到着の動線が分離されていないため、免税店街の中を抜けてバゲージクレームに向かいます。

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通路の途中はコペンハーゲン動物園のディスプレイがしてあって、時折リアルなライオンが吠えて、通行人皆びっくり…

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ここからはイスタンブール経由で帰国となりますが、乗り継ぎのフライトまでは約11時間あるので、コペンハーゲンの街に出て観光と買い物を楽しむことにします。

まずは大きな手荷物を預けようと、事前にネットで調べおいた第1ターミナルと第2ターミナルの連絡通路にあるという預かり所へ向かったのですが、結局見つけることができず。近くのスタッフに聞いてもここにはないということだったので閉鎖されてしまったようです。結局ターミナルから外へ出た駐車場P4のところにあるロッカーを教えてもらいました。駐車場の建物の中にあるため、影に隠れていて分かりにくいのと、ターミナル内も第2ターミナルのP4前出口まで来ないと標識が出ていないので、予め知らなければ見つけることは大変かもしれません。スカンジナビア航空利用であれば、第1ターミナルからここまで来るのも結構距離があるので、コペンハーゲン中央駅で預けるほうが、時間的な効率は良いかもしれませんね。

ロッカー自体は3サイズあり、かなり大きなものでも収納できる広さです。クレジットカードでの支払いもOKで、暗証番号が書かれたレシートを受け取って完了です。料金は中間サイズで1日100DKK…

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無事荷物を預け、デンマーク国鉄の列車でコペンハーゲンの街中に繰り出します。チケットはその都度買うのも面倒なので24時間券を購入。1枚130DKK。他国のように乗車前に刻印機でバリデーションする必要はありませんが、購入時から24時間でカウントされるため、ギリギリの時間まで使い倒す予定の方は、乗車の直前に買うことをおすすめします。

まずは列車でコペンハーゲン中央駅からさらに3つ先のオスターポート(Østerport)駅へ。
デンマーク国鉄の列車は皆このデザイン。特徴的な黒いベゼルは、連結時に運転席が格納されて車両間の幌になります。小さい時にこの車両の写真を見て、この黒いところは硬いのか柔らかいのか、触ってみたいと思ったのですが、30年近い時を経て夢が叶いました。

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結果は…




柔らかかった。


まぁゴム製であることは知っていたので、柔らかいだろうなあとは思っていたのですが、中が空洞な上にゴム素材も意外と薄く、実際の感触は想像以上に柔らかかった。というのが解でした。

オスターポート駅の周囲は、いかにもヨーロッパというようなアパートメント群が建ち並んでいて、ノルウェーとはまた違った重厚さを感じます。

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で、なぜこの駅で降りたかというと、

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泣く子も黙る世界三大ガッカリの「人魚姫像」。三大ガッカリなんて言われたら見に行きたくなりますよね~。まずいラーメンって言われると食べてみたくなるのと同じアレですね(笑)

いやぁもうガッカリするつもりで行ったわけですから、何も期待はしていないわけですが、朝早いにもかかわらず中国人団体ばっかりで別の意味でガッカリ…引きで撮るとこんな感じです。

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写っているのはみな中国人…そしてバックの工場煙突がまたなんとも言えないガッカリ感を醸し出しています。

ガッカリということが先行してしまって、人魚姫像のいわれについてはあまり関心も無いようですが、かの有名なビール、カールスバーグ創設者の息子が人魚姫物語のバレエに感銘して、100年ほど前に作らせたとか。う~ん、歴史もガッカリですね。


まぁ人魚姫像自体もネタとしては充分ですが、この周囲はカステレット要塞と言って、真上からみた姿はまさに函館の五稜郭と同じキレイな星形をしています。横から見ても分かりませんが…ランニングしている人も多く、とても雰囲気のいい公園です。

再びオスターポート駅。

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ここからエストーというデンマーク国鉄の近郊電車に乗って、北へ30kmほどのヒレレズを目指します。
なんだかとても愛嬌のあるお顔立ち。一両がとても短く1ドアで8両編成。列車によっては重連の16両編成で走っています。それにても来る電車来る電車落書きだらけ…ノルウェーではほとんど見かけませんでしたが、これが本来のヨーロッパですね…

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車内はこんな感じ。座り心地がメチャ悪い…

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ヒレレズはデンマーク屈指の観光スポット、フレデリクスボー城のある街として有名です。コペンハーゲン市内にもいくつかのお城はありますが、このフレデリクスボー城は内外装ともケタ違いのスケールとの評判を聞き、少ない滞在時間ながらあえて足を延ばしてみました。


デンマークの田園風景を眺めながら40分ほどでヒレレズに到着。エストーもここが終点。ここから先は非電化区間となり、同じホームの先にはディーゼルカーが接続を待つ、のんぴりした雰囲気の駅です。


構内のセブンイレブンで軽食と飲み物を調達。標識にそって正面の歩道を真っ直ぐ行きます。

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10分ほどで大きな広場に出ます。広場の奥は池になっていて、ここで初めてフレデリクスボー城が姿を現します。

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おぉーっ、美しい…煉瓦色の建物に青銅色の大きな尖塔。ドイツやイタリアにあるような古城とはまたちょっと違った綺羅びやかさを感じる佇まいです。

池に沿って城を目指します。

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まるでテーマパークのようです。

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門をくぐると噴水の向こうにフレデリクスボー城の全容が伺えます。とにかく見る角度によって全く違う表情を見せる城です。計算され尽くした美しさを感じます。

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このフレデリクスボー城は、450年ほど前から建設に着手し、特に17世紀頃クリスチャン4世によって城の大半が築かれ、以後デンマーク王室により利用されてきました。建物はルネッサンス様式ですが、オランダ人の建築家によって作られたとあって、確かに城の雰囲気はオランダっぽさがあると言えばある感じ。

しかし、1859年の火災で多くが消失してしまい、ビールメーカー、カールスバーグの創始者J.C.ヤコブセンらによって再建、現在は国立歴史博物館として公開されています。

入場料は一人75DKK。申し出ればパスポートと交換にオーディオガイドも無料で借りることができ、嬉しいことに日本語のプログラムもあります。iPod片手にいざ城の中へ…


バラの部屋。もう、いきなり一部屋目から度肝を抜かれます。天井の彫刻に圧倒されてポカーン…
しかもここはダイニングルームとか…

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そして教会。ここは火災を免れたので、創建当時の姿を残しています。

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教会に繋がる通路も天井に圧倒されます。

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謁見室。

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廊下はなく、部屋から部屋へと渡り歩いていきます。この辺はウィーンのシェーンブルン宮殿に似た感じ。部屋という部屋当時の調度品や肖像化が所狭しと展示されています。

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そして極めつけの大ホール。ヴェネチアのドゥカーレ宮殿もびっくりの豪華さ…もうお腹いっぱいです。

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窓から望む前庭。

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城を出て庭へ回ります。やはり見る角度によって全然表情が違います。

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今度は来た時と逆、池の西側を回って駅に戻ります。

エストーで再びコペンハーゲン市内へ。コペンハーゲン中央駅の2つ手前、ノアポート駅で下車。メトロに乗り換えてさらに一駅、コンゲンス・ニュートー駅へ。

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駅の上はコペンハーゲン随一の繁華街、ストロイエ通りの起点にあたるところ。目の前には有名デパートマガシンの重厚な建物。

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なんだかとても高級そうに見えますが、店内は意外とカジュアル。でも商品は決して安くはないですが…北欧雑貨、インテリア好きにはたまらない空間でしょう。

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ここではHEYのランドスケープドット柄ティータオル2枚セット(149DKK)とアイスクリーム柄のバスティアン テキスタイル(39.95DKK)を購入。

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ここから5分ほど海側へ歩くと、コペンハーゲンの代名詞ニューハウン。もうとにかく凄い人…

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巨大なボートがひっきりなしに出入りします。

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ベルゲンとはまた違った鮮やかさ。建物の一階はほとんどがレストラン。ビール片手にご機嫌の観光客が大騒ぎ。

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時間がないので一周回ってストロイエ通りへ。ここからコペンハーゲン中央駅へ向かって歩きます。世界最初の歩行者天国と言われています。歩いている人の数もすごいです。

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先ほどのマガシンと並んで二大デパートと称されるイルム(Illum)。上層階にはレストランもあるのは日本と同じ。

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LEGO本店。店の奥にはお菓子の詰め放題みたいな、レゴ詰め放題のコーナーも。小さい時にレゴで遊んだ記憶が殆ど無く、あまりテンションは上がらず…

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途中小腹が減って何気なく入ったカフェ。サンドイッチが食べたかったんですが、何やらワッフルがジャンジャン売れているのでこちらも購入。激ウマ。こんな超ベタな観光地でも味に抜かりないのが素晴らしい!!

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もちろんご当地・観光地マグネットコレクションも購入。一番手前に世界三大ガッカリの人魚姫像、そしてニューハウンの街並みと女王の宮殿アマリエンボー宮殿、森の向こうにはさりげなくループを描くチボリ公園のジェットコースター。背後にそびえるのはフレデリクスボー城か? クロンボー城か? コペンハーゲンの魅力を凝縮した作品。

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ストロイエ通りの終点には荘厳な市庁舎。

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そしてその横にはアンデルセン像。ガッカリはしません(笑)

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アンデルセンの見つめる先には…


世界最古とも言われるテーマパーク「チボリ公園」


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いやあこうして見るとコペンハーゲンなかなか侮れませんな…


空港へ戻らなければならない時間が近づいてきました。ラストミニッツは中央駅前のスーパー、イヤマ(Irma)でお買い物。キャラクターのイヤマちゃんが目印です。




イヤマは日本で言えば紀伊国屋みたいな高級路線なのと、そもそもデンマークなので安い! という感じはないですが、オリジナル商品やデザインのよい容器に入ったお菓子類など、北欧らしい食品類をお土産にしたいならよいお店です。

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ロイヤルダンスクのクランベリーミニクッキー(49DKK)

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Bornholmsのロブスタースープ(20DKK)

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鯖の缶詰レモン風味(17DKK)

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水を入れるとできちゃうパン?! (25DKK)

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そしてなぜか日本人に大人気のイヤマ・オリジナル・トートバッグ(35DKK)。日本で買うと7~8倍近くします。
このお店でもトートバッグ目当ての日本人を何人も見かけましたが、中には大量に買い占めていく輩もいるみたいで、運悪いと店頭に出ていない場合もあるようです…


トートバッグに大量の食品を詰め込んで空港に戻ります。


風格あるコペンハーゲン中央駅。駅舎は橋上式で、階段を降りるとホームがあります。

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ロッカーからスーツケースを取り出し、買い込んできたお土産類を整理してチェックイン。

コペンハーゲン空港のロゴがショッピングバッグの形をしているところからして、免税品店街は買わせる気満々の品揃えです。

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デパートIllums も出店しています。コペンハーゲンの街並みをポップに描いたテキスタイルを購入。キッチンの窓の日除けにしてみました。

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旅も終わりです。TK1786便でイスタンブールに向かいます。


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ターキッシュエアラインズのビジネスクラスといえばウェルカムドリンクのノンアルコールカクテル。

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座席はこんな感じ。ヨーロッパ~イスタンブール線は2~3時間程度のフライトなので、エアバスA320、A321、ボーイング737などの単通路機が主体です。

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それでもパーソナルモニターはしっかり装備されていて、コントローラーはスマホのような最新型でした。

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ターキッシュエアラインズには、機内食の製造を担当しているDO&CO社のスタッフが搭乗し、シェフの姿で料理の盛り付けや飲み物のサーブを行っています。長距離便はもちろん、ヨーロッパ~イスタンブール間の僅か数時間のフライトでも抜かり無いのが素晴らしいところ。

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もちろん食事も美味しく、世界3大料理と言われるトルコ料理を堪能できます。

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2時間半ほどでイスタンブールに到着。日本~ヨーロッパ間は中東の各社が割安な運賃を提供していますが、UAEやカタールだと乗継地からヨーロッパまでが5~6時間かかるのに比べ、イスタンブールは2~3時間とフライトタイムが短いので、気分的にも楽ですね。

イスタンブールではちょうど1か月前の6月28日に空港自爆テロ、2週間前の7月15日にはクーデター未遂と立て続けに発生し、これまで利用した時に比べると制限区域の中とは言え旅客が減った感じがします。移動の際にちらっとテロの現場になったチェックインカウンター付近も見えましたが、手荷物検査に並ぶ人の列も格段に少なく、以前の行列がウソのようです。制限区域内だからか、意外にも銃を持った軍人などは見かけませんでした。

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乗り継ぎは2時間45分ありますが、おとなしくターキッシュエアラインズご自慢のラウンジで過ごすことにします。

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ラウンジは4年前の新婚旅行以来ですが、1階のフロアが拡張され巨大なラウンジがさらに大きくなっていました。

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拡張されたエリアにはゴルフのシミュレーターやスロットカーのサーキットまであります。

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設備だけでなく、食事も飲み物もレベルが高いです。濃厚なトルコ・コーヒーはスタッフがその場で抽出してくれます。

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ディスプレイに表示されている行き先は、中東やアフリカなど聞いたこともない地名、テロや紛争で時たまニュースで聞く地名などがずらりと並んでいます。

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無事搭乗を終えこの旅最後のフライト。数えてみれば7フライト目…成田行きはボーイング777-300ER。今となっては贅沢な直列配置フルフラットシートのビジネスクラス。2-3-2という配列なので、一人旅の人には向かないかもしれませんが、何よりシート幅やスペースに余裕があり、夫婦なら会話も楽ですし理想の配置です。足元はオットマンのようになっていて、下には荷物も入れられます。

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4年前の搭乗時には無かったベッドパッドもCAさんがセッティングしてくれました。いくらフルフラットになっても、シートの上ではやはり固くて寝心地がよくないもの。パッドを敷けばまさにベッドの感覚で楽に寝ることができます。

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食事も期待を裏切らない内容。


まずはカナッペ盛り合わせ。

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パプリカにひき肉などを詰めたドルマ、スモークサーモンと大根和え、タブーリというパセリとハーブのサラダ。タブーリはちょっとクセがあるので、苦手な人は苦手かも。でも添えられたモッツァレラチーズと相性もよく、トルコらしい一品。そしてひよこ豆のスープ。

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メインはスズキのグリル、エビのソテーにレモンバターのほうれん草添え。デザートはチョコレートやフルーツのワゴンサービス。

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ビジネスクラスの乗客は無料のWiFiで時間を潰しながら、一眠りすると中国の砂漠上空。

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到着前の2食目。ぶどうの葉っぱで包んだピラフ(ヤプラックドルマス)とヒユのヨーグルト和えは新婚旅行の時にトルコで食し、若干トラウマになった一品。ヤプラックドルマスはこの写真くらいの大きさと量ならいいのですが、トルコで食べた時は一個がいなり寿司クラスでそれが米俵のように積み上げられて出てきました…葉っぱの消化が悪いのか結構胃がもたれます。ヨーグルトも日本では料理のソースとして食べることがないので、どうも食べ合わせが悪く感じてしまって…

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定刻よりやや早く成田に到着。

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フランクフルト空港でのフライトキャンセルから始まった今回の旅。今までで一番大きなピンチを経験した旅だったと思います。結局予定はボロボロになってしまい、消化不良気味の7日間でしたが、初めての北欧ということで、楽しみも多かった分ショックも大きかった…それでも一番行きたかったガイランゲルでは、好天の中絶景を楽しめたことが唯一にして最大の救い。物価も高くそう頻繁に行ける場所ではありませんが、今度はスウェーデンやフィンランドにも訪れてみたいですね。



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