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昭和の暮らし博物館に行ってきた

都内には国公立はじめ多くの博物館がありますが、最近は町中にひっそりと佇む私立の博物館も注目を集めているようです。このような小規模の博物館を特集したサイトやガイドブックも見られるようになりました。

今回訪れたのは大田区の住宅街にある「昭和の暮らし博物館」。
昭和26年建築の木造建築をそのまま保存公開している博物館です。

建物は我が家と同じく住宅金融公庫(現 住宅金融支援機構)の融資を受けたもので、最も初期の時代のものだそうです。

場所は東急池上線の久が原駅、または多摩川線の下丸子からそれぞれ徒歩8分ほどです。ただし、住宅街の奥まったところにありますので、実際見つけるまでには10分少々かかると思います(笑)

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正直外観だけ見ると確かに古い家ではあるものの、都内にはまだこういう家、結構あるんじゃないか?と思うのですが、館内は当時の家財から人々の生活に関わる資料がたくさん展示してあり、その展示方法も古いタンスの引き出しを開けてみたりとなかなか趣向が凝っています。年配の人には懐かしく、若い人にはむしろ新鮮な発見や驚きがあるかもしれません。館内の写真撮影は禁止なので、ここでご紹介できないのが残念です。

入館料は大人500円、開館日が週末中心に限られていますので、公式サイトでご確認ください。
公式サイト


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東芝冷蔵庫 マジック大容量GR-H460FVを購入

2008年に購入した我が家の冷蔵庫を買い換えることになりました。

特にこれといった不具合もなく、7年半ほどで買い替えというのは少し早いような気もしたのですが、母のこだわりが強い、真ん中野菜室の冷蔵庫を製造している東芝が、白物家電から撤退するという報道があり、今後手に入らなくなるのではないかという状況の中、たまたま訪れた家電量販店に型落ちモデルが激安で売られていたため即決してしまいました…

これまで使用していた冷蔵庫がこちら。
東芝のGR-40GTです。もちろん母のこだわり真ん中野菜室。家庭によっては野菜室より冷凍室の方が頻繁に使うというところもあるかもしれませんが、やはりよく使う野菜室が上にあった方が、使う人からしてみれば楽ですよね。ちなみにパナソニックを除く一般的な冷蔵庫は最下部にコンプレッサなどの機器類が収められているため、野菜室が下か上かで使い勝手だけでなく容量にも影響してきます。

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この冷蔵庫は2007年に発売されたモデルで、幅60cmX奥行き64.3cmの片扉というサイズながら、401リットルを収納できるなかなか素晴らしい冷蔵庫でした。この時の東芝は、大きなウリである真ん中野菜室の他にも電動ワンタッチオープンのドア、コンパクトな冷却器で奥行きも比較的スリムなモデルを多く販売していました。我家のキッチン置き場奥行きがないのと、搬入の経路の問題もあって薄型が必須なのでした。

その後省エネに対する要求の高まりで冷却器が大型化したためか、400リットルクラスで奥行きの浅いモデルはしばらく姿を消していましたが、2014年に「マジック大容量」というキャッチフレーズのもと、再び奥行き65cm代の浅型冷蔵庫が登場。今回購入したGR-H460FVはその第一弾でした。2015年には後継のGR-J460FVと、扉のガラスパネルをスチール化したGR-J460FCもラインナップに加わっています。
ところが2015年秋に東芝の経理不祥事と巨額損失が発生し、赤字体質の白物家電は真っ先にそのリストラ対象として矢面に立たされています。同じく採算性の悪いPC事業は富士通やVAIOとの統合が噂されており、家電はシャープとの負け組連合が取り沙汰されています。我が家というか私は結構東芝の家電を愛用しており、日本メーカーならではの気配りや消費者ニーズはそこそこ掴んでいると思っています。洗濯機や掃除機も公正に比較検討の結果東芝を選んでいますし、冷蔵庫も然りです。

ただ残念なことにこのようにネガティブな話題が出ると、ただでさえ儲からない白物家電の採算性がより悪くなるのは確実…シャープとの統合がうまく行かなければ、完全撤退という道も決して非現実的ではありません。

さて話が少し逸れましたが、価格.comで2015年モデルの価格動向をチェックしていたところ、1月下旬になって一段と価格が下がり始め、大手量販店でもGR-J460FVが20万円前後になってきていました。しかも本来下位モデルであるはずのFCモデルと価格が逆転している始末…これはもう処分価格でしょうか? 各メーカーが国内生産に回帰している中、東芝は頑なに中国生産を守っていますので、このところの景気悪化と元安で下がってきたのでしょうか。

そこで近所のヤマダ電機某店に実物をチェックしに行ったところ、なんとそこには2014年モデルのGR-H460FVが展示してあり、処分価格138,000円との表示!! 限定台数5台ですでに3台が販売済み、ちょうど4台目を購入しようという夫婦が隣で交渉中でした。

おおっ、なんという運命(笑) 最新2015年モデルとの違いは極僅かで、この価格なら旧モデルを選択しない理由はありません。ちょうど店員が声をかけてきたので「今日は買うつもりなくて見に来ただけなんだけど~」と涎が出そうな口を抑えつつ更なる価格交渉に。しばらく裏へ引っ込んだのち、出てきた価格は125,000円。
これにポイント10%と5年間保証。

「買います!」

色も我家のキッチンにぴったりのルーセントアイボリーだったのでこれも○。
後日搬入の下見に来てもらった結果、ビックカメラではクレーン搬入と言われて3万円近い追加料金を見積もられましたが、ヤマダはギリギリだけどホームエレベーターでokとのことで搬入料金も無料。今までヤマダにはあまりいい印象持ってませんでしたが、今回ばかりは「神」と呼ばせていただきます。


残念ながら搬入当日は仕事で立ち会うことができませんでしたが、妻によればホントにエレベーターがギリギリだったとのこと。まぁメジャーで測ればギリギリなのは分かってましたが…エレベータのドアが幅68cm、高さ185cmに対して冷蔵庫が65cm、183.3cmですからね。搬入屋さんありがとうございました。

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さて、帰宅後新たしくなった冷蔵庫とご対面。

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おおっぴったり。色は象牙色のような少しくすんだ感じはありますが、ホワイトシカモアのキッチンと並んでも結構いい感じです。

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パネルを触ると設定メニューがジワーッと浮かび上がります。

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ワンタッチ電動オープンもグレードアップ。ハードスイッチではないので、慣れないうちは触るところに戸惑いますが、手を近づけるとこちらもジワーッとランプが点灯します。

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扉がガラスなので、残念ながらカレンダーやらなにやらを扉にベタベタ貼り付けることはできません。
ホームセンター等で平滑な壁にそのまま貼り付けることのできるマグネットシートが売られているので、どうしても必要となればそのような手もありますし、側面はスチールなので問題ありません。冷蔵庫の扉にベタベタ貼るのは風水的にNGのようで…まぁスッキリキレイになりますから、当面は何も貼らずに様子を見ましょう。

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庫内も広くて明るい。フレンチドアの側面にもライトがあって、開けた時に内部を照らします。

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野菜室は74リットルに対して105リットルと、1.4倍も広くなりました。一部底下げされていて、限られたスペースを極力ムダにしない設計の配慮が見られます。

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その下に製氷室と野菜冷凍機能付きの冷凍室。野菜冷凍には2つのメニューがあり、湿度を保ったままの冷凍と、天ぷらに便利なドライ冷凍が選択できます。どちらも野菜の細胞を傷つけないよう、それぞれ3時間、8時間と時間を掛けてゆっくりと冷凍してくれます。一旦冷凍してしまえば最下段の冷凍庫に移しても構いません。

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最下段の冷凍室。奥にコンプレッサがあるため野菜室に比べると小さいですがそれでも93リットル。買い替え前のモデルとほとんど差はありませんが、深さがあるせいか広くなった気がします。

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ということでまずはこの冷蔵庫のウリである、野菜の冷蔵、冷凍がどの程度のものか楽しみです。また、消費電力も以前のモデルに比べ、メーカー公称460kWh/年から190kWh/年と大幅に下がっていますので、今後夏場の電力消費がどの程度下がってくるかもウォッチしていきたいと思います。





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家庭向け電力販売自由化を考える 2

2月1日 東京ガスが料金値下げを発表!!

1/11の投稿で我が家の電力販売自由化に関する対応を書きました。我が家の場合、シミュレーションではENEOSが一番オトクであるという結果になりました。しかし基本契約が12kvAという比較的高い電流であるため、使用実績に応じて基本契約が決まる、東京電力のスマート契約に移行することでより圧縮できるのではないかという期待から、まずは東京電力のプレミアムプランに移行し、様子を見ながら場合によってはENEOSに乗り換えるという結論になりました。

ところが2/1に東京ガスが料金プランの変更を発表。主だった事業者からのプランがほぼ出揃ったところで、サービス開始前にも関わらずの値下げ発表です。

まずは前回使用した料金の一覧表。

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そして今回の東京ガスの改定を反映させた表がこちら。

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※東京ガスは「ずっとも電気2」、東燃ゼネラルは「従量電灯C」プランで比較

黄色の網掛け部が改定後の料金です。東京ガスの「従量電灯C」に相当する「ずっとも電気2」は、料金区分が他社と異なり、3段階制ではなく2段階制となっています。基本料金は変わりありませんが、360kWhまでの第1段階で0.98円、360kWh以上の第2段階でなんと2.91円もの値下げとなりました。

新電力の本命と目されていただけに、12月の発表の時は肩透かしをくらったような、お得感のあまり感じられない料金プランでしたが、今回の改定でENEOSと充分対抗できるプランとなりました。というよりそれをかなり意識したのでしょう…

プランの細かいところは公式をご覧いただくとして…

まず目につくのはずっとも電気「1」と「2」のベースとなる考え方が変わっていること。当初のプランでは比較的使用量が多くなる「2」は2段階制として1段階を他社に比べ割高に、2段階を割安に設定していました。ところがフタを開けてみると第2段階料金も他社から見ると割高で、第1段階の割高感が更に足を引っ張って、まったくもってお得感のない料金プランとなってしまっていたのです。今回はこの第1段階を下げ、300kWh/月以上の利用では他社と遜色のないレベルになりました。そして「従量電灯B」に相当する「1」も第3段階の料金を大きく下げ、単価としては「2」を下回ることになりました。

そして使用量別の料金がこちら

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※東京ガスは都市ガスとのセットプランで割引となる250円を参入しています。

ぱっと見最安となる使用量帯はないのですが、その分満遍なく割安感が出ています。

そして我が家の過去2年の使用実績に当てはめてみます。

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※こちらも都市ガスとのセットプランで割引となる250円を考慮しています。

ENEOSを下回ることはありませんでしたが、東京ガスはポイント制度が充実しています。東京電力やENEOSが0.5%相当の還元であるのに対し、東京ガスは1.5%というかなり思い切ったプログラムを打ち出しています。つまりこの表では現行プランに対してENEOSが約6%に対し東京ガスが約5.8%安くなり、金額にして300円弱僅かに負けていますが、ポイント差分の1%を考慮すると逆転し、東京ガスが1,500円程度下回ることになります。

当初東京ガスはあまりやる気が無いのかなと思っていましたが、ここに来て思い切った施策を打ち出してきた東京ガス。すでに東京電力のプレミアムプランの申し込みは済ませていますが、乗り換えの際には有力な選択肢になってきました。


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