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ランカウイ・リペ島旅行 ~3日目 ランカウイでリバーカヤック!!~

たった4連休でランカウイ島に行こうと思ったら、リペ島もいいんじゃない? ということで欲張ってタイにも行ってしまった旅行の3日目。


今日も昨日に引き続きサンライズ・ビーチの素晴らしい日の出を鑑賞します。

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ビーチにたむろする犬たちは構ってくれる人が大好き。一匹の相手をしていると我も我もと。


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で、部屋に戻ると…


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!!!!


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!!!!!!!!


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う~ん、これは追い出せませんな~

この後部屋にも入ってきて妻の太ももを枕に寝るなどしたり…まぁやりたい放題のネコちゃん。

結局朝食の準備に来たスタッフに回収されてしまいました。

この絶景とももうさよならです…

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寂しい気持ちでホテルを後にします

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ホテルからはバイクのサイドカーに揺られてフェリー乗り場へ。

往路はランカウイのテラガ・ターミナルから出港するフェリーを利用しましたが、帰路は今晩のホテルに近いクアタウンに到着するフェリーを利用します。

集合場所は到着と同じくパタヤ・ビーチですが、フェリーを運営するBundhaya グループのホテル前。テラガ航路の集合場所とは200mほど離れています。

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まずはカウンターでチェックイン。乗船順番が書かれた番号札を受け取って、そのまますぐ横のイミグレーション・オフィスで出国審査。出国のスタンプが押されたらそのままパスポートは預りとなります。あとは日陰で自分の番号が呼ばれるまで待機。出航時間の40分位前から20人ずつくらいロングテールボートで沖合の浮島まで移動します。

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船内はほぼ満席…

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さて全員揃って出航!! というところでトラブル発生!!

フェリー会社のスタッフが何やら呼びかけています。


「ハ~イ乗客の皆さん!! この中に出国審査をしていない人が5人いるよ~ 名乗り出てちょうだ~い」


船内がざわつきます。



しばらくして自分の数列後ろに座っていた3人が手を挙げました。


「Oh~!!」


3人は再びロングテールボートに乗り、ビーチのイミグレーションに連れ戻されます。


しかし、あと2人が見つからない…


「この中にパスポートを持っている人はいませんか~?? 」


シ~ン…


「出国審査しないと不法滞在になっちゃうよ~マレーシアで入国するときに強制送還されてリペ島に戻ることになっちゃうよ~」


スタッフが呼びかけても現れず…



刻々と時間が過ぎていきます。周囲の乗客も段々イライラ…

先程の3人が帰ってきてもう限界か? というところで若い欧米人女性が2人名乗り出ました。


「Oh~!!!!」


乗客のため息は先程の数倍。


「私、そんなの聞いてなかったわよっ!!」となんと逆ギレ。イミグレーションに戻ることを拒否する始末…


結局スタッフに説得されて連れ戻される2人…


結局船は定刻より20分位遅れてリペ島を離れましたとさ。



およそ1時間半でランカウイ島のクアタウンに到着。1日2本のリペ島航路しかないテラガ・ターミナルとは異なり、こちらはペナンなどへの航路も発着するランカウイ島のメインターミナル。ピカピカのターミナルはショッピングセンターも併設されていて、なんだかエライ都会に戻ってきたような錯覚を覚えます。

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ランカウイの地名の由来にもなっている鷲の巨大オブジェも。

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ここから街の反対側にある今晩の宿、アディア・ホテルへ。列の先頭で入国したためか、ターミナルのタクシー乗り場に行こうとすると、白タクの運転手からガンガン声がかかります。

まぁ普通なら避けるところですが、料金を聞いてみたとこ50MYRと想定通りの料金だったので乗車。

クアタウンの街中を走り抜け、10分弱でホテルに到着しました。

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出来て間もない高層ホテルで、部屋も広く眺めも良いホテルでした。料金は朝食付きで309MYR。

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午後はベルトラで予約していた、リバーカヤックのツアーに参加します。


迎えに来ていただいたのは日本語堪能なガイドのボウイさん。この方一人で毎日ツアーを案内しているようです。

島の北部にあるKilim Karst Geoforest Parkの桟橋まで約30分。ここでパンタイチェナンからの参加者と合流。総勢10名ほどのグループでボートに乗り、川の下流に移動します。H.I.Sのオプションツアーにもなっているらしく、グループの大半は卒業旅行と思しき学生。賑やかで賑やかで(笑)

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まずは鷲の餌付けから。ボートが止まり、ガイドさんがエサの鶏肉を水面に投げると、どこからともなく、そして音もなく鷹が集まり始めます。

鷲は器用に足でエサをキャッチして再び上空へ。まるで華麗なショーを見ているような鷲の動きに一同感心。

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続いて河口近くのHole in the wallという水上レストランへ。

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突然のスコールに見舞われましたが、ここでカヤックの準備をします。

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まずは簡単なレクチャーを受け、実際に漕ぐ練習。過去に何度か経験があるので戸惑うことはありませんが、慣れないうちはパドルを動かして思う方向に進めず苦労します。

ここに荷物を置いて、貴重品だけ用意された防水バックに入れいよいよ出発。ボートでカヌーを牽引して少し上流に移動した所でカヌーに乗り換えます。

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ちょうど干潮の時間帯で、マングローブの根っこの様子までよく分かります。

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所々赤いサンゴが混じっています。

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これまで国内では屋久島や西表島、海外ではタイのパンガー湾などでも漕いだことがありますが、ここのスゴイ! のは周囲のマングローブがとにかく背が高く大きいこと。地図を見ると幹線道路からさほど離れていないエリアなのですが、ジャングル感、秘境感がたっぷり。

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たまに色鮮やかな鳥や大きなトカゲが見えたりするのですが、賑やかな女子大生グループのお陰でみなさんすぐに姿を隠してしまいます (-_-;) もうちょっと静かにしろよと…


頭上を見上げると鷲の巣とか。

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最後はちょっとした洞窟をカヌーで潜ります。

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マングローブは枝から長いいんげんのような種がポトッと下に落ちて、運良く地面に刺さったものが成長して木になっていきます。刺さらなかったものはそのまま水面を漂っていくのみなのです。で、水面にマングローブの種が浮いていたので、妻が拾って挿してあげました。そして、女子大生のカヌーに轢かれてしまいました (-_-;)

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再びボートに乗り換えて水上レストランに戻ります。

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そしてここで夕食。水上ゆえ決してお世辞にも衛生環境がよいとは言えないのですが、料理はとても美味しかったですよ。

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とてもいいツアーでした。ランカウイと言うとビーチの印象が強いですが、リバーカヤックは超おすすめです。

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ホテルに帰ってきたのは21時過ぎ。

エレベーターにはこんな注意書きが。

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ドリアンは東南アジアのホテルでは「持ち込み禁止」って看板よくあるけど、ランブータンやマンゴスチンもダメなんて…


ここまで全然おみやげらしいおみやげが買えていないので、ホテルに隣接しているショッピングセンター「ランカウイ・パレード」へ。ここは地元の人も利用するランカウイ随一のショッピングモール。でも都市部のそれを期待しちゃダメですよ…

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(写真は昼間撮影)


地上階には免税店(と言ってもランカウイは島自体が免税ですが…)や衣料品店、ドラッグストアなど、地下にはスーパーがあります。22時まで営業しているので、夕食後でも充分買い物が楽しめますね。

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ここで購入したのは、ばら撒き用のマンゴーゼリーやマレーシア名産のBOHティー。BOHティーは渋味、苦味が少なく、優しい味の紅茶です。それに自宅用に調味料とかライチの缶詰などなど。


ホテルに帰るとカヌーで身体を動かしたこともあってもうグッタリ…荷物パッキング担当の妻がおみやげと着替えを詰め詰めしている姿を横目におやすみなさい…

明日は早朝の飛行機でクアラルンプールに戻り帰国です…

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ランカウイ・リペ島旅行 ~2日目 最高のシュノーケリング~

ランカウイ・リペ島旅行の2日目。

昨日は羽田を深夜に発って、クアラルンプールを経由し、ランカウイ・ゲーブルでスカイブリッジをみた後、船でリペ島に到着。無駄に時間のかかる入国審査を経てようやくチェックインという長い一日でした。

今日はリペ島連泊なので、荷物も気にせずゆったりと過ごします。午前はホテル前のビーチで泳ぎ、午後はシュノーケルツアーというスケジュールです。


宿泊しているホテル、カバナ・リペ・ビーチ・リゾートは島の東側、サンライズビーチに面しています。ということで名前通りのサンライズを見逃す訳にはいきません!!



早朝…


今日の日の出は6:40頃。昨日の早朝はマレーシアのクアラルンプール空港にいましたが、あたりが明るくなってきたのは7:00過ぎ、場所はほとんど変わっていないのに1時間の時差があるため、サンライズもサンセットも1時間ズレます。なんとも不思議な感じです。


日の出なんて興味なく爆睡する妻を横目にバルコニーへ。


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雲も少なくいい感じです。


バルコニーの柵にネコが佇んで、遠くのイヌを見つめる図。

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ビーチに出てみます。

人より犬のほうが多い…

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ホテル前のデッキチェアで日の出を待っていると…


やべぇ…目が合った…

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犬、こっちに向かって猛ダッシュ!!



あ~あ…

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しかも足の上に乗っかってるし…


足の甲に犬の温もりを感じながらサンライズ。


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島影から太陽が顔を覗かせました。素晴らしい光景です。まさにサンライズ・ビーチの名に恥じないサンライズ!!


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太陽が出てくると急激に気温が少々します。足の上の犬もチェアの影に穴を掘って地中に埋まります。

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朝の日差しがリゾートの風景をより一層輝かせてくれます。

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さて、そうこうしているうちにバルコニーには朝食の準備が。このホテルはレストランがない代わりに、朝食は各部屋のバルコニーで海を眺めながら食べられるというリゾートっぷり。


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ということは…当然…


こういうことや

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こういうことになります…

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う~ん、お行儀がいいのか悪いのか…


午前中はホテル前のビーチで再びシュノーケリング。昨日の午後とは打って変わって満潮の時間帯だったため、フロントでライフジャケットのレンタルがないか聞いたら、2つ隣のキャスト・アウェイで貸してくれるとのこと。で、行ってみたら、ライフジャケットだけならタダで貸してくれました。太っ腹!!

2時間ほどシュノーケルを楽しんだ後はビーチをお散歩。


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ビーチ沿いに15分ほど北へ向かうと、島随一の絶景ポイント、マウンテン・リゾート前のビーチへ出ます。

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今日はちょっと海の色がいまいちでしたが、リペ島といえば必ずここの写真が出るくらい定番のフォトスポットです。ホテルにはテラスレストランもあります。


帰りはストリートを歩いて、途中軽い昼食を食べながら、午後のシュノーケリング・ツアーの集合場所へ向かいます。昨晩ものすごい人混みだったウォーキングストリートも、昼間は人もまばら。

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日本から Thai Beach Travellers のサイトで予め予約していたサンセット・シュノーケリング・ツアーは14:30出発の4時間コース、4か所でシュノーケルを楽しんで1人450THB。ツアーの定員が少ないので、前日、当日だと結構満席のこともあるようです。丸一日かけて周辺の島々を周るツアーもありますが、ホテル前のビーチでも充分きれいなので、滞在時間が短い方はあえて半日ツアーでもいいかもしれませんね。


リペ島のメインビーチ、パタヤビーチからロングテールボートに乗って出発します。


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出発して20分位、はじめに停まったのは陸地からはやや離れた沖合のシュノーケリングスポット。

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ロープで囲われた中を泳ぐのですが、とにかく人が多い多い…しかもほとんど中国人…
フィンに蹴られたり、人が固まっていて思うように身動きも取れず…確かに魚はいるものの視界もあまり良くありませんでした。

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さらに10分ほど移動したところで2回目のシュノーケリング。こちらは人も少なく、透明度も高くてGood!!


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15分ほど楽しんで、Koh Hin Ngarmという島に移動。ここで上陸してしばし休憩。


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さらにシュノーケリングは続きます。ツアーが進むごとに段々透明度も魚の数も種類も増えてきます。さすが、わかってらっしゃる…


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ラストのスポットはまさに絶景!! 今まで泳いだ海の中でも1,2を争うほどの透明度!! 最初からここだけでいいんじゃないの? というレベルでした。


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大満足のシュノーケリングのあとはフルーツのサービス!!

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そしてツアーのハイライト、無人島のビーチに座ってサンセット。

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残念ながら日没の瞬間は見えませんでしたが、黄金色に輝く砂浜、そして覆った雲が真っ赤に染まっていく様子は息を呑む美しさでした。


夕食はウォーキングストリートから路地を少し入ったところにある Buffalo Thai Cafe & Bistro で特大ハンバーガーとステーキ。ビールつけて980THB。

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締めは昨日も行ったマッサージ屋で足裏マッサージ。


泳ぎまくったので体が筋肉痛は覚悟です…


僅か3日間のリペ島滞在明日はランカウイに戻ります!!



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ランカウイ・リペ島旅行 ~1日目 その日のうちにリペ島…いい時代~

出発は深夜の羽田空港。


フライトは2016年10月に開設されたばかりのANA885便。ANAはもともと成田からのクアラルンプール行きはあったものの、アジア-北米接続重視のダイヤで日本人には少々使いづらい時間帯でしたが、この深夜便なら時間を有効に使えます。おかげで東京を発ったその日の夕方にはリペ島のビーチで遊べるのですから、いい時代になったもんです。

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同時間帯にはエア・アジア Xのクアラルンプール行きもありますし、バンコク、シンガポール、ホーチミン等、東南アジア各地へのフライトが重なる時間帯。夜中0時とは思えないほどの人混みです。


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飛行ルートは本州を南に離れ、沖縄の西、マニラを通過し南シナ海からクアラルンプールへ。

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定刻よりやや早い6:40に到着しました。クアラルンプール空港はまだ闇の中。

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一旦入国審査を経て荷物を受け取り、乗継便となるマレーシア航空のチェックインカウンターへ向かいます。
乗り継ぎはマレーシア航空 MH1432便。予約の時点でほぼ満席のエコノミークラスよりビジネスクラスのほうが料金が安かったので、短時間ながらビジネスクラスへ。こちらのチェックインカウンターは国際線と国内線の区別がないようです。

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出発の9時までまだ余裕があるので、ラウンジで休憩します。国内線エリアはショップやカフェも少なく、あまり時間を潰す場所はありません。

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大きな窓からは飛行機が目の前に見えたり、

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大雨の中移動中のパレットから荷物が落ちて放置されている様子がよく分かります(笑)


軽食もあったので腹ごしらえ。ラクサとかカレーとか。

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機材はボーイング737-800。同じ737-800でもマレーシア航空には古いのから新しいのまで結構落差があるのですが、今日はインテリアも最新のタイプ。シートピッチは決して広くはありませんが、シートモニターも備えてあり国内線としては充分です(ちなみに国際線でも使われている機材です)。

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前の人がリクライニングをフルで倒してくると結構きついですね…

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クアラルンプール空港を離陸すると眼下には広大なヤシのプランテーションが拡がります。

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僅か70分のフライトですが、しっかり軽食も出ます。

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機内誌の地図。Sea of Japan…単独標記でマレーシア航空 好印象。

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半島から長~い橋で繋がれたペナン島の上空を通過する頃には降下が始まります。

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右手にランカウイ随一のビーチ、パンタイチェナンを見ながら着陸。機体の下で涼むスタッフの姿に東南アジアの緩さを感じます。

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荷物を受け取りタクシー乗り場へ。って、これ日本の看板?!

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ランカウイ島のタクシーはメーターがありません。その代わり結構細かい料金表があって、距離に応じて料金が決められています。また、空港から乗るときはカウンターで目的地を告げてチケットを購入する方式。よってぼったくられる心配もありません。過去も含めマレーシアのタクシーの運ちゃんはいい人多かったです。

今日はリペ島へ向かうフェリーの乗り場へ向かうのですが、出航まで4時間以上あるのでちょっと寄り道。天気も良いのでランカウイ随一の絶景が見れるスカイブリッジを目指します。荷物があるのでタクシーはそのままキープしておきたかったので、区間指定ではなく3時間の時間チケットを購入。120MYR。

スカイブリッジへのアクセスとなるロープウェイ、スカイキャブの乗り場までは20分弱。途中フェリーの出港地となるテラガ・ハーバーを通過します。

スカイキャブの乗り場周辺は「オリエンタルビレッジ」という複合リゾートとなっていて、レストランやカフェ、ショップの他3Dアート美術館やドームシアターなどが併設されています。まぁスカイブリッジ目当ての外国人にはよほど時間に余裕がない限り…

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ただしチケットは他の施設の入場と抱き合わせになっていて、イヤでもセットで買わないといけません。しかも外国人は1.4倍増し!!!!


今日は天気がいいながらもあまり混んではいない様子。チケット購入で2~3分待ちましたが、ゴンドラはスムーズに乗れました。混んでいるとき用に50MYRでファストパスもあるそうです…Time is money ! ということですね。

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4人乗りのゴンドラで所要約25分、標高約700mの山頂を目指します。


いきなりスゴイ断崖絶壁!!

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みるみるうちに海岸線が離れていきます。

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中間駅を過ぎると右手にスカイブリッジが見えます。異様な光景です…

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山頂駅に到着

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山頂駅のすぐ上には展望台があって、素晴らしい景色を眺めることができます。
奥がランカウイ空港の滑走路、手前がテラガ・ハーバー。湾内の離れ小島もホテルがあって雰囲気良さそうです。

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山頂駅からスカイブリッジは急な階段を下って10分ほど。

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体力に自信がない人はお金で解決できます。2分ほどで橋の袂まで下りられる、スカイグリッドというケーブルカーは10MYR。但し、一回の定員が7、8名ほどで、1往復に5分弱かかるのでかなり待ちます。ここでは時間をお金で解決することはできません…

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あえて言うなら行き(下り)は歩きで、帰り(上り)の利用をおすすめします。ここの階段は半端なくキツイです。


で、こちらがスカイブリッジ。橋脚は遥か崖の下まで伸びていますが、フレームに入り切りません。とてつもない光景です。

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橋から見た島の西側。壮大です。

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お約束のルックダウン・ウインドウ。目が眩みます。

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ここはまだ目的地ではありません。はるか遠くに霞んでこれから向かうリペ島が見えます。

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スカイ・グリッドの待ちで時間を割いてしまい、慌ただしく下界に戻ります。


待たせておいたタクシーに再び乗り込み、リペ島行きフェリーの出港地、テラガ・ハーバー・ターミナルへ。

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当然マレーシアからタイへの国際航路になりますので、面倒な手続きが必要です。インターネットで予約、決済したチケットには「1時間半前には到着するように、30分前にはカウンターをクローズするよ!」と書いてありました。私達は1時間20分前に到着しましたが大半の人は手続き済み、でも出航ギリギリになってきた人も乗せてたみたいでした。

まずはフェリー会社のカウンターで乗船手続きをします。この際タイの入国カードにも記入します。

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あとは出国審査場が開くまでボケーッと待ちます。同じターミナル内にマフィン程度の軽食と飲み物を売るカフェがありますが、すぐ隣の敷地にはガソリンスタンド併設のショップがあって、サンドイッチやお菓子が買えます。


出航40分位前になってリペ島からの船が到着しました。たくさんの観光客が船から降りてきます。荷物を受け取って全員入国審査が終わるまで我々は出国することができません…

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以前はイミグレーションが離れた場所にあって、そちらで先に出国手続きができたようですが、今は真新しい小屋があってそちらで手続きをし、そのまま乗船することになっています。なのでセキュリティは高くなっていますが、その分効率は悪くなってしまっていますね…

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結局出国審査が始まったのが出航時刻直前。当然ここにいる客は全員この船に乗るわけですから置いていかれることはありませんが…

審査でスタンプを押してもらい、船に向かう通路でパスポートをスタッフに預けてから乗船します。


ようやく全員乗船して着席したのは出航時刻の20分過ぎ。満員の船はエンジン全開でリペ島を目指します。


船は高速で走れるよう重心を低く作ってあり、汚れているのも相まって客席から外を眺めることはほとんど不可能。後部からデッキに出ることもできたようですが、横並びの座席が埋まっていると通路に出るのも苦労するため、そのまま1時間半をじっと過ごしていました。

船のスピードが落ち、薄汚れた窓から島影が見えるといよいよリペ島です。リペ島には大型の(と言っても大して大きくありませんが…)船が着岸できる桟橋は無いため、一旦沖合の浮き島で下船し、ロングテールボートと呼ばれる艀でビーチに上陸します。いゃあこの離島・秘境感がいいですね。


浮島から見るリペ島のビーチ。これがインターネットで散々煽ってた「タイ最後の秘境」ですかぁ(感動)。

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ロングテールボートに乗り換えて海を見下ろすと…まぁなんて透明感!! これはモルディブ、パラオに勝るとも劣らない!!

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ビーチに接岸していよいよ上陸します。スーツケースはスタッフが運んでくれますが、自分はどうしようもないので、船に乗る前に短パン、サンダルに着替えておきましょう。

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さぁ、泳ぐぞ!! とはいきません…

ここから入国審査が始まります。



船を降りると目の前がイミグレ。



はいコレです。



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もう、イミグレ無視していいんじゃない? と思うところですが、なにせパスポートを取られていますので…

皆さん強烈な日差しの中、逸る心を抑えて審査を待ちます。

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ここでのシステムは…

1.まず表のデスクで帰りの船のリコンファームをする(私達は帰りは別の会社なので、妻がこの間に少し離れたデスクまで行ってリコンファームをしてきたが、集合時間の確認だけして返されたとのこと)

2.座れる場所、日陰の場所を探して待つ。但しあまり離れていると呼び出しが聞こえないので(注

3.入国審査官がアクビをしながらやってくる

4.フェリー会社のスタッフが国別にパスポートをまとめ、名前を呼ばれたら元気よく返事をする
(他のブロクでは欧米人優先で日本人は最後と書かれていたが、今日はマレーシア人が最後だった。その前が中国人で日本人はお尻から3番め)

>>上陸からここまで30分

5.スタッフが相手の国籍や見た目で適当なジョークを言うので、軽く受け流してパスポートを受け取る。

6.入国審査の窓口に並ぶ

7.無事入国スタンプが押されたら、木の下に看板持って座っている自分のホテルのスタッフに声をかけ送迎してもらう

>>上陸からここまで50分

ざっとこんな感じです。タイ最後の秘境は入国に時間がかかる…こんなんなら多少乗り換えが手間でもハジャイから国内航路で来たほうが、テンションアゲアゲのままリペ島の海にジャボーンできます。

ホテル迎えのクルマ(の荷台)に乗ってストリートを走ります。気持ちいい!!

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こちらが本日、明日のお宿、カバナ・リペ・ビーチ・リゾート でございます。

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島の東側、サンライズ・ビーチに面するまだ新しさの残るホテル。設備は最低限でプールもレストランもありませんが、オーシャンフロントの部屋は眺め抜群、Expediaで2泊15,000THBとまぁ安くはありませんが、バンガローの多いこの島にあっては、リゾート感重視の奥様方にさぞやご満足いただけること請け合い。

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ただしこの島共通のハードルが…


こいつ


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こいつ


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こいつらが嫌いだとこの島は天国から一転、地獄の島となるわけでございます。



私達の部屋はビーチに面した1階の部屋。アクセスがよいのはいいのですが、人にも便利なら犬にも便利。チェックイン早々こいつらの大歓迎を受けながら、我らはさっさと海へ…



それではリペ島、サンライズ・ビーチのアンダー・ザ・シーをご覧ください。



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いゃあ、言葉になりませんなぁ~こんな景色がホテルの前のビーチで見れるとは…ちょうど干潮の時間で海底との距離も近く、お魚さんがいるわいるわ


で、調子乗ってカメラで魚を追っかけていると、足の親指に激痛が!!


ゲッ!!


こいつにやられました。



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痛いよぅ~痛いよぅ~子供のように半泣きになりながら、砂浜へ戻ります。調子乗って結構沖まで来ていたので、激痛の足をバタつかせながら岸まで戻るのも一苦労。

さぞやマリンブーツの中は大出血かと思いきや、ウニの針が刺さったままだったので止血状態。勇気を振り絞って針を抜きバンドエイドを貼って事なきを得たものの、もう陽もだいぶ傾いてきたし今日はここまでということで。


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ここはサンライズビーチですが、ビーチの北側へ行けば西側が見通せそうなので、夕方の海風に吹かれながら砂浜を歩いていきます。

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いい感じになってきました。

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いいですね~時間を忘れて大勢の人達が日没を待っています。


こいつらも…


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そして日没の瞬間…ため息しか出ません



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おおぅっ、カッポーがぁ、カッポーがぁ


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地球と太陽と画になるカッポーが織りなす20分ほどのエンターテイメントを楽しんだあとは晩ごはん。ホテルにはレストランがないので、レストランやショップが集まるウォーキングストリートへ。

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う~ん、スゴイ賑わい、そして欧米人ばかり。

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わずか500mほどのストリートですが、沿道にはタイ料理、シーフード、イタリアン、中華となんでもあり。


途中にはセブンイレブンと名物「店の前で冷風にあたって涼む犬」

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ATMも何箇所かあるのですがどれも非稼働…どうもキャッシュがなくなってたみたいで、翌日補充していました。なので両替屋は大混雑。あまりレートが良くないことと、店でカードが使えないことは承知していたのでATMを頼りたかったのですが…タイ国内から移動する場合は問題ないですが、マレーシアから来る場合は多少のバーツを何処かで調達しておきましょう。


迷い迷って入ったお店はこちら。店先の特大マンゴーに釣られて入りました。お店の看板NH娘がニッコリ…


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注文したのは定番のトムヤムクン、怪しい白身魚のフライ、イカフライ、パッタイ(焼きそば)。


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で、大ヒットしたのがこちら、マンゴーライス。 えっ?! マンゴーにご飯?? いや、普通にマンゴーだけでいいんだけど…と吐かしてしまった私、反省してます。激ウマでした。ココナッツソースを掛けた甘~いマンゴーの下にはもち米。日本で言うおはぎのような感覚でしょうか? 絶妙のマッチングでした。

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これにビールで1,200THBほど。高いっ…リゾートなので仕方ないですね。

このあと通り沿いのマッサージ屋でタイマッサージ。1時間300THB。安いっ…

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ということで、羽田を発ってから24時間、長い1日目は終了。
明日はシュノーケルツアーです。


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ランカウイ・リペ島旅行 ~旅の計画~

妻が2月のシフトで頼んでもいない4連休が取れたと言い出し、慌てて計画した今回の旅…

前日の夜から出発したとして足掛け5日間で行けるところをネットで空席探索。すでに卒業旅行シーズンということもあるのか、ハワイ、カナダ、オーストラリアなんかは席が少なく料金も割高。方面を乾季でベストシーズンの東南アジアに絞り、空席の多いインドネシアかマレーシアを最終候補にしてみました。

インドネシアといえばバリ島ですが、個人的にはポロブドゥール遺跡のあるジョグジャカルタあたりが気になるところ。マレーシアはクアラルンプールは行ったことがあるので、アイランドリゾートのペナン、ランカウイ、ボルネオ島のコタキナバルあたりをターゲットに検討していたのですが、インターネットで旅の目的地を探していると、芋づる式にいろんな情報が出てきて、最終的に全然違う場所に決まったなんていうのはよくある話です。


今回その芋づるの先端についていた場所は…


タイのリペ島。


なんでも「タイ最後の秘境」とか「東南アジアのモルディブ」とか「最果ての楽園」とか、これでもかと言うほどのキャッチ。で、秘境とか最果てとかと言う割には、ランカウイからフェリーで1時間半と、まぁさほどハードルは高くないご様子。


調べてみると島までのアクセスは主に3通りあり、2つはタイ国内のハジャイ(ハートヤイ)またはトランまで飛行機で行きフェリーに乗り換え、もう一つがマレーシアのランカウイからフェリーというルートです。ちなみにランカウイルートはこの時期乾季限定。

飛行機はバンコクよりもマレーシア経由のほうが空席もあったためこちらに決定。もともとランカウイに行きたかったので立ち寄ることもできるし。


スケジュールは以下の通り。

1日目
深夜 羽田空港 発
早朝 クアラルンプール 乗り継ぎ
朝 ランカウイ 着
夕刻 リペ島 着

2日目
リペ島でシュノーケル

3日目
昼 リペ島発
夕刻 ランカウイでリバーカヤック

4日目
朝 ランカウイ 発
昼 クアラルンプール 乗り継ぎ(KLIA2でショッピング)
夜 羽田空港 着


ということで航空券とホテルを手配していよいよ出発! でございます。


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