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J:COMタブレット LG G Pad 8.0Ⅲを使ってみた

我が家ではかれこれ30年くらい前からCATVを利用しています。当時は娯楽というよりも、電波受信障害対策としての役割が強く、ゴーストが酷かった我が家ではなくてはならないサービスでした。公共性が高かったため以前は行政が出資した会社により運営されていて、放送法の関係から基本的には一行政区内に一CATV業者という縛りがあり、規模もサービスも極限られたものでした。

それから十数年。最初の変化は放送サービスと通信サービスの融合。今じゃ若者に話しても「?」なアナログモデムというものを使って、ピーヒャラ、ピーヒャラヒャラとノイズを聞きながら、じわ~っと表示される画像を待ち眺めていたものでしたが、高嶺の花ながらISDNの常時接続なんていうものも出始めた時代。放送用の同軸網を利用してCATV各社がインターネットの常時接続サービスをスタートさせました。この頃からインフラとしての価値も見直され、通信各社が出資、買収を進め、今やKDDI、住友系のJ:COM 1強体制に…もちろん我が家も全く意図せずJ:COMユーザーになったわけですが…。

J:COMは各家庭に直結するCATVのインフラを活かし、テレビ、固定電話、インターネット、更には電気や格安SIMなどにも手を広げ、その勢いはとどまるところを知りません。

そんなJ:COMが今力を入れて投入しているサービスが、今回入手したタブレット。タブレットなんて今や斜陽機器で、巨大化したスマホに駆逐された感もありますが、J:COMではこれまでのお茶の間、もといリビングで1台のテレビを家族で見るなんていうスタイルから、ベッドの上でタブレット片手にという新しい形のテレビライフを提唱。まぁ正直昨今の見るに耐えかねる地上波コンテンツはどうでもいいとして、BSやCSの番組を寝る前にベットでゴロンとしながら見るなんてことができるようになったわけですね。

皆さんご承知のとおり、日本のテレビはデジタル化と合わせて、世界でも稀な著作権保護機能を被せてきましたので、パソコンなどの機器で簡単に番組を持ち出したり、コピーしたりなんてことはできなくなってしまいました。そういう意味では諸々の条件をクリアしつつ、なるべく手軽にというコンセプトは悪くなく、これまでも興味はあったのですが、何分提供されているタブレットのスペックがあまりにも貧弱だったので躊躇していたところ。しかし、2017年3月から新モデルが投入され、まぁいろいろ不満はあるものの、テレビ視聴用と割り切ればまぁいいかなというレベルまできていたので、早速入手してみました。

本体価格は26,400円ですが、前モデル同様2年間の長期契約を条件に毎月の使用料相当が割り引かれるという、「実質0円」モデルです(笑)。

インターネットから申し込みをして、翌日J:COMから電話で条件の確認があり、更に3日で本体が到着しました。モデル名は韓国LG社製のG Pad 8.0Ⅲです。ネットでは「3月になってから申込んだのに旧モデルが送られてきた!」なんて報告もあったのでドキドキしていましたが、ちゃんと新モデルでした(ホッ)

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本体裏面のカラーはシャンパンゴールド。とは言ってもかなり白っぽい明るいカラーです。本来LGのロゴが入っている中央はJ:COMのロゴに置き換わっています。

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nexus 2013 と並べたところ。nexus7インチに対して1インチ大きい8インチですが、nexusはフレーム部が大きいため、見た目はほんの一回りくらいの違いしかありません。

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起動したホーム画面がこちら(壁紙は変更してます)。J:COM関連のアプリがいくつか並んでいます。STBと連携するSmart J:COM Box、録画番組を視聴するためのDiXiM等など。

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右にスライドするとLGのオリジナルアプリや設定関連のJ:COMオリジナルアプリがあります。ZAQのゲームは嫁がハマっていました。

Screenshot_2017-03-20-20-38-23.jpg


私が注文したのはWiFiのみ対応のタブレットでしたが、同時に提供しているLTEモデルと区別はしていないようで、右上には常にSIMカードの未挿入と電波なしの表示がされています。試しに手元のau SIMを挿してみましたが、認識はするものの通信はできませんでした。

画面は1,280*800 のWXGAと2万円前後の安物タブレットと同等。OSは最新のAndroid 7.0。カメラはイン、アウトとも500万画素と平均的。nexusの画面が1,920*1,200なので解像度の差は歴然。処理スピードは気持ちJ:COMタブレットのほうが早いかなという程度で、今更ながら4年前のnexusはよくできていたんだなぁと感慨…。

こちらがJ:COMオリジナルアプリ、くらしのナビゲーション。まぁ初心者、高齢者向けのポータルという感じでしょうか? テレビをタップすればSmart J:COM Boxアプリが起動しますし、ニュースやお買い物もそれぞれのサイトに飛ばされるだけ…しかも強制的に横画面にされるので、縦メインで使っている人には煩わしいことこの上なし。

Screenshot_2017-03-20-20-43-42.jpg


そして悪名高いSmart J:COM Boxアプリ。笑っちゃうくらいの操作性の悪さ。そしてSTBとことあるごとにリンクしてその都度固まるレスポンスの遅さ。しかも3回に1回はSTBが見つからなくなります \(^o^)/

アプリも悪いんでしょうけど、それ以上に悪い子ちゃんなのがSTB本体なんでしょぅなぁ。インターネットのMY J:COMから録画予約とかしようとしてもしょっちゅうエラーになるし。ネットでも評判最悪のHUMAX製STB。パナのSTB使ってらっしゃるユーザー様が羨ましい限りです。なんでしょぅね、J:COMはSTBもモデムもスマホもタブレットもみんな韓国メーカー製。何か理由があるんでしょうね(*_*)

こちらは番組視聴プレーヤーのDiXiM。現在放送中の地上波、BS、CS、そしてSTBに録画されている番組などこれ一本で楽しめます。これがまともに動いてくれているのが不幸中の幸い…

Screenshot_2017-03-20-20-46-05 (1).jpg


正直録画予約はインターネットからの方が操作性もいいですし、このDiXiMさえあれば他は…っていうかJ:COM以外のタブレットでも使えるようにしろよと…



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~電力自由化~ 早くも2社目に乗り換えてみた 「Looopでんき」

我が家では4月の電力小売り自由化スタート同時に東京電力のプレミアムプランに乗り換えていましたが、この度8か月で2社目に乗り換えることに相成りました…。

当初プレミアムプランを選択した理由は、基本料が契約アンペアではなく、過去1年間の30分間最大使用量を倍にした数値で計算される「スマート契約」であったこと。ホームエレベーターやIHヒーターのある我が家では、契約電力が12kVAなので基本料だけでも3,300円を超えていたため、このプランはとても魅力的でした。契約スタートが春だったこともあり、基本料は見込み通り大幅に削減。夏場の冷房稼働時期も意外と持ちこたえてくれ、10月までは2kW、つまり936円という基本料で過ごしてこれたのです。

ところが…やはり暖房機器が動き始めると11月は3kW、12月は4kWとどんどん上昇。それでもまだ切り替え前に比べれば安いのですが、プレミアムプランは1年を通じて最低400kWの電気料金を支払わなければならなりません。春・秋のエアコンオフシーズンは使い切れないことを承知の上で、基本料の安さと相殺してトータルのメリットを見出していたのですが、基本料の基準が4kWにまでなってしまうとかなり厳しくなってきてしまいます。

そこで…



切り替えから8か月も経っていないのに早速乗り換えを検討。


白羽の矢が立ったのはLooopでんき。LoopじゃなくてLooopです。


ここの最大の特徴は基本料が「ない」こと。素晴らしいです。
「安い」ではなく「ない」のですからこれに勝るものはありません。でも、タダには罠があるのは世の常。どうせ何かからくりがあるんでしょう? なるわけですが、Looopでんきの料金体系は非常にシンプルで、1kWあたり27円という完全従量制。何かと料金体系を複雑にして、得なのか損なのかよく分からないメニューが多い世の中、とても分りやすいですね。

基本料がかからない分、使用料が割高になっているのでは? と思いますが、東京電力の第三段階料金に比べれば全然安いです。東京ガスやENEOSなどの新電力大手と比べると若干高いですが、なにせ基本料がかからないので、月に1800kWくらい使わないと料金が逆転しません。ってそんな使う家庭ないですよね…


というわけで、早速Looopでんきのホームページから切り替えの申込み。料金を限界まで下げるため、申込みはwebのみ、支払いもクレジットカードのみと徹底しています。

申込後数日で登録したマイページのステータスが「切り替え中」となり、切替日もちゃんと表示され一安心…だったのですが…切り替え予定日後に再度マイページを見てみると、なぜか「申込み取り消し」に…


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


慌ててLooopでんきに問い合わせてみるも、調査に時間がかかるとのことで預かりに。
ネットで調べると切り替えに伴うトラブルは結構あるようで、東京電力が悪いのか、Looopでんきが悪いのかは分かりませんが、結局何日待っても返事がなく…


半ば諦めかけていた頃、マイページのステータスが再度「切り替え中」に。結局当初より1か月遅れの1月の検針日より無事切り替えが完了しました。

早速2月の請求を確認してみると、使用量754kWhで請求額が18,774円、同じ条件で東京電力のプレミアムプランで計算してみると、20,269円。1,500円の低減となりました。ちなみに2016年の使用量でシミュレートしてみると、プレミアムプランとの比較で年間約17,400円、自由化前の従量電灯C(電化厨房割引)と比較すると約30,000円の削減効果になります。

何もかもが値上げ、値上げのご時世。ただでさえ割高感がある電気代が17%も削減できました。


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